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形成外科

ワキガ、多汗症

汗のニオイや量、汗染みなど、汗に関するお悩みに対し、治療を行います。汗を抑える注射や、ニオイの元となるアポクリン腺を除去する手術法、皮膚を切らずに治療を行う【ミラドライ】など、治療法は様々です。自己判断での治療は難しいため、医師にご相談ください。ワキガ治療専用ペー ジはこちら

皮弁法

効果

皮弁法
におい(60~90%)・汗の量(50~70%)を減少

治療の目安

入院の必要はなく、日帰りの手術です。
詳しくは診察にお越しいただき、医師にご相談ください。

料金のご案内

皮弁法

ワキのシワに沿って4〜5cm程切開し、臭いの元となるアポクリン腺を除去。体格や有毛範囲により切開は1〜2本程度です。肉眼で見ながら行うため、十分な切除ができる治療法です。

ワキガ・多汗症 チェックポイント

チェック項目
3点…よくある 2点…たまにある 1点…ほとんどない

  1. 他人からニオイを指摘されたことがある
  2. 洋服に汗染みがつく
  3. 耳垢が湿っている
  4. 両親のどちらか、または両方がわきがである
  5. 多毛である
  6. 脂性肌である
  7. ストレスが多いと感じる
  8. 脂っこい食べ物がすきである
  9. 緊張するとたくさん汗をかく

上記の当てはまるチェック項目の数字を合計してください。

合計ポイントからみるワキガ・多汗症

24点〜27点 ワキガ・多汗症の可能性が非常に高いです。さっそくカウンセリング受けて、治療を受けられたほうがよいでしょう。
18点〜23点 ワキガ・多汗症の可能性があります。カウンセリングを受けて、医師のアドバイスを受けてみてください。
12点〜17点 ワキガ・多汗症が少し気になる程度です。心配であれば、一度カウンセリングを受けてみてください。
11点以下 ワキガ・多汗症の心配はありません。
これからも清潔に気をつけてください。

よくあるご質問

Q.両ワキを一度に手術していただくことは可能ですか?

A.両ワキを一度に手術した場合、安静を保つための固定などで、腕が動かしにくい状態になります。そのため、日常生活にも不便を感じることが多いだけでなく、どうしても動かさざるを得ず、十分な安静を保てないと思われます。当院では片ワキずつの手術のをおすすめします。

Q.どのくらいの期間、通院が必要ですか?

A.状態にもよりますが、1週間後の抜糸まで1~2回のガーゼ交換に通っていただくことになります。

Q.どの程度安静にしないといけないのでしょうか?

A.術後3日間は特に安静を保ってください。腕を上げる動作や、重たいものを持ったりするのは厳禁です(目安は1週間から10日程度)。衣服はなるべく着脱のしやすいもの(前開きでワキや袖にゆとりのあるもの)を着るようにし、ゆっくりと動作を行ってください。術後の安静を守るか守らないかで、手術の成否が変わってきます。

イレズミ除去

ピコレーザーで様々な色のタトゥーを短期間で除去することが可能になりました。従来のレーザー機器が苦手としていた緑や青系の色素にも効果があります。詳しくは診察時にご相談ください。

ピコレーザー

効果

いれずみ・タトゥー除去/アートメイク除去

治療の目安

いれずみの場合は、1回の治療範囲は名刺大の大きさになります。1ヶ月あけて次のレーザーを照射することが可能です。
詳しくは診療にお越しいただき、医師にご相談ください。

料金のご案内

ピコレーザーとは

ピコレーザーは、シミ・ソバカス・あざ・刺青治療で一般的なQスイッチレーザーの照射時間「ナノ秒(10億分の1秒)」よりはるかに短い「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位で照射するレーザーです。色素の粒子をより細かく破壊することが可能となり照射時間が極めて短く、熱発生がほとんどないため、痛みや皮膚へのダメージを最小限に抑え、痛みやダウンタイムはより短く、スピーディに治療できます。

当院のピコレーザーは1,064nmおよび532nm+ 595nm、660nmと多種の波長が出ることで、カラータトゥーにも効率よく除去することが可能になりました。

イボ、できもの、ホクロ

ほくろやイボ・しこり・おできなど、皮膚のできものの日帰り手術を行っています。皮膚のできものでお悩みの方は一度ご相談ください。カウンセリングにて、医師が適切な治療法をお伝えいたしますので、まずは診察にお越しください。

できもの切除(ホクロ/皮下腫瘍)

効果

できもの(ホクロ・皮下腫瘍)の除去

治療の目安

手術は基本1回ですが、治療法、施術範囲によって個人差があります。
術後も経過を確認するためにご来院いただきます。
詳しくは医師にご相談ください。

料金のご案内

できもの切除(ホクロ/皮下腫瘍)について

手術は、注射による局所麻酔で行われます。麻酔時に多少の痛みを伴いますが、手術中の痛みはありません。切除から縫合までの所要時間は場所と大きさで異なりますが、小さなものであれば約30分~1時間程度で終わります。

ホクロ

ホクロには、いくつかの治療方法があります。直径5mm以上のホクロでも、場合によってはレーザー治療より手術の方がきれいに仕上がることもあります。手のひらや足の裏のホクロは、まれに悪性化することがあるので、切り取ってしまう方が確実です。また、肉眼的に悪性と疑われるホクロも切除して、顕微鏡による検査を受けられた方が良いでしょう。

皮下腫瘍(できもの)

次の2種類があります。

  • アテローム(皮膚の中にアカの成分がつまった袋ができる)
  • 脂肪腫(異常な脂肪のかたまり)

よくあるご質問

Q.施術後すぐにお風呂に入れますか?

A.縫った皮膚の状態により異なります。例えば関節部などでは、動かすたびに縫合部に負担がかかるため、傷口の安静を必要とします。入浴もトラブルの原因となりやすいので、すぐにはできません。

Q.傷跡がムカデの足のようになりませんか?

A.ムカデの足のように見える傷跡は、縫合した糸の跡です。当院では、糸の跡が残らないように細い縫合糸を使って丁寧に縫合していますのでご安心ください。

瘢痕、ケロイド

瘢痕とは、一般的に傷跡と呼ばれるものです。一方ケロイドは、隆起や赤みが持続し、当初の範囲を超えて大きくなります。内服薬や外用薬での治療から、外科的治療まで、様々な治療法があります。症状に合わせ、最適な治療を行います。

瘢痕/瘢痕拘縮・ケロイド

効果

瘢痕/瘢痕拘縮・ケロイドの改善

治療の目安

状態・範囲によって治療法・期間が異なります。
詳しくは診察にお越しいただき、医師にご相談ください。

料金のご案内

瘢痕/瘢痕拘縮

瘢痕とは、一般的に傷跡と呼ばれるものです。瘢痕によって引き起こされる形の変形や皮膚緊張の増加状態を瘢痕拘縮(ひきつれ)と言います。

ケロイド・肥厚性瘢痕

瘢痕の線維成分が過剰に増殖すると、ケロイドや肥厚性瘢痕と呼ばれる状態になります。 ケロイドは良性腫瘍に分類されますが、放っておくと大きくなったり、いったん良くなった後でも再発することがある、とても厄介な病気です。随伴症状として、かゆみやピリピリ感といった違和感を伴うことがあります。当院では、以下の治療法の中から症状に合わせて選択しています。
肥厚性瘢痕は、ケロイドと異なり多くの場合、日にちとともに落ち着き、自然に消退する傾向にあります。

保存的治療

ヘパリン保湿剤

健康保険適用可能です。

シリコンゲルシート

保湿と圧迫によりケロイドの病勢を抑える効果があります。
シリコンゲルシートとは?

ステロイドの注射

3~4週間隔で注射をします。通常3~5回程度の注射が必要になります。(0.1mlあたり1,100円(税込) 通常0.2~0.4ml/回)

内服薬(抗アレルギー剤)

ケロイドの盛り上がりの抑制と、かゆみ・痛みといった症状を和らげる効果があります。ただし、副作用としてごく稀ですが、尿に血が混じることがあります。(出血性膀胱炎)来院の際に検尿で潜血の有無を調べ、処方します。

レーザー治療

血管に吸収させやすいレーザーを照射することで、ケロイドの赤みや盛り上がりを軽減させる効果があります。

Vビーム

健康保険適応。1回6,510円~
1か月毎に繰り返し照射を続けます。

外科的治療

ケロイド、肥厚性瘢痕の治療は、手術より保存的療法が第一です。手術を行う場合でも、早期から保存的療法を行う必要があります。

切除手術

健康保険適用。ただし、再発を防止するために、原則として手術後に電子線(リニアック)の照射を受けていただきます。
※電子線(リニアック)は放射線科のある総合病院にて受けていただきます。(当クリニックの近くの大手前病院でも受けられます。)
2日に1回合計4~5回の照射が必要となります。この放射線は、皮膚のごく浅い部分にしか反応しませんので、全身に対する悪影響はありません。

シリコンゲルシートとは

外傷、熱傷、手術などの治った後に、赤くなったり、盛り上がった部位を保護することを目的とします。 シートを貼り圧迫することで、盛り上がった傷あとに有効な圧力を加え、密着させることで保湿し、皮膚の硬さが周囲の肌にフィットするように働きかけます。
このシートは柔らかく、片面のみ粘着性があります。耐久性があり、繰り返し洗浄して使用することが可能なので、経済的です。

使用方法

① 傷あとより少し多めに切り、粘着面を適用部位に貼り付けてく ださい。粘着性はありますが、ひじ・ひざなど固定しにくい部位に使 用する際は包帯やテープなどで固定してください。

② 通常2~4週間繰り返し使用できますが、接着面が汗や垢で汚れるため毎日洗浄が必要です。

③ 使用中、皮膚に発赤や痒みがでることがあります。症状が強い場合は使用を中止し、診察に来て下さい。かぶれやすい方は、短時間から始めて、徐々に時間を増やして下さい。


洗浄方法
  1. 皮膚から剥がし、中性洗剤で軽くこするように洗います。
    石鹸が残っていると、かぶれの原因となりますので、清潔な水かぬるま湯でよくすすぎます。
  2. 洗った後は、シートを軽く振って水滴を落とし、ほこりの少ない場所に接着面を上にしておき、自然乾燥します。
    可燃性ですので、ドライヤーなどで加熱して乾かすのは避けて下さい。また、タオルやティッシュを用いると繊維が付着し取れなくなるので、使用しないで下さい。
  3. 洗っても汚れが落ちなくなったり、皮膚への接着が悪くなったら、新しいシートに交換して下さい。
陥入爪

陥入爪とは、爪の両端または片端が湾曲して肉に食い込み、痛みを生じる病気です。外用剤で炎症を抑える温存療法がありますが、症状が酷い場合は手術が必要となります。カウンセリングにて、医師が適切な治療法をお伝えいたしますので、まずは診察にお越しください。

陥入爪

効果

陥入した爪の改善

治療の目安

治療法・施術範囲によって治療回数・期間が異なります。
詳しくは診察にお越しいただき、医師にご相談ください。

料金のご案内

陥入爪について

陥入爪とは、多くは足の親指に発症し、爪の両端または片端が湾曲して肉に食い込み、痛みを生じる病気です。症状がひどくなければ外用剤で炎症を抑える温存療法があります。それでもなお治らず、化膿している場合は手術が必要になります。当院では、フェノールという液体を使用し、曲がった爪が生えてこないようにする方法があります。カウンセリングで医師が適切な方法をお勧めしますのでまずは診察にお越しください。

フェノール法

巻き爪のひどく食い込んでいる両端(およそ1~3mm)を切除していきます。局所麻酔をした上で行いますので、手術中の痛みはありません。巻いている爪を切り取った後、爪母(爪の根元)にフェノール液で処置をし、巻き爪が再発しないようにします。
手術は20分程度で終わり、歩くことも可能です。

よくあるご質問

Q.何が原因で起こるのですか?

原因としては、先天性の他に不適当な靴や靴下、乱雑な爪切りなどがあり、様々な原因が関連して起こると考えられます。

Q.放っておくとどうなりますか?

炎症がひどくなるとますます痛みが増しますので、早めに治療された方が良いでしょう。

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