症例写真 Qスイッチ・ルビーレーザー(あざ治療) | ふくずみ皮フ科形成外科

左:治療前 / 右:Qスイッチ・ルビーレーザー4回治療3カ月後
額の一部に生まれつきの茶アザが徐々に拡大してきている方でした。Qスイッチ・ルビーレーザーを4年間の間に、合計4回治療した症例です。
治療内容 扁平母斑(茶あざ)に対するQスイッチ・ルビーレーザー治療
通院 初診後レーザー治療日時を決定(当日希望の場合は相談にて当日も可能)。レーザー照射後は2週間後に再診にご来院、以降4週間隔で来院し、レーザー照射は3ヶ月以上空け、2回目以降のレーザー治療を行います。
副作用・リスク 痂疲化、炎症後色素沈着、赤み、完全には取りきれないこと
費用 保険適応、 治療後に患部を覆うガーゼ・テープ代金別途

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