下まぶたリフト｜ふくずみ形成外科 |美容外科・美容皮膚科・形成外科

お悩み別「顔」

［美容外科手術］目（たるみ）

下まぶたリフト

下まぶたの小ジワや眼袋が目立ってくると、老けて疲れた表情になります。傷がほとんど目立たないため、とてもおすすめできる手術です。
通常は下の3つの方法を、状態に応じて組み合わせて行います。皮膚を一切傷つけずに、まぶたの裏側の結膜を切開して行う方法もあります。

余剰皮膚切除

控え目に余分な皮膚だけを切除します。 下まつげの際で切除するために傷はほとんど目立ちません。

ただし、欲張って多く切除すると、“あっかんべー”をした状態になり、まぶたを完全に閉じることが出来なくなることがあります。

眼窩脂肪の処理

脂肪はほとんど切除せずに、その位置の変更を行います。
脂肪を取りすぎると、正面で鏡を見ると良いのですが、下を向いたときに少し凹み、周りの人に不自然な印象を与えてしまうことがあります。

眼輪筋の外上方への吊り上げ

術後しばらくの間は、つり目になった状態になりますが、いずれ落ち着きます。

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※記載の料金は税抜です