科目別メニュー|ふくずみ形成外科 |美容外科・美容皮膚科・形成外科

じんましんの治療は内服薬だけでなく、じんましんが起きた場合に守っていただきたい注意点など、アドバイスをお伝えすることも重要視しています。

院長自身、20年来アトピー性皮膚炎に悩まされてきました。
自分自身が様々な治療を受けた経験をふまえ、患者様の治療に役立てています。

ニキビの原因を見極めた治療と、食事や生活習慣などで心がけていただきたいアドバイスで、 繰り返すニキビも上手にコントロールすることが可能です。

イボは治りにくく、次々とうつる厄介な病変です。
当院では、イボに対して攻撃的な治療を徹底的に 行うことで、短期間で治せるよう心がけております。

院長自身、重度の手荒れに悩まされ、なんとか治療せねばと思案した結果、 たどり着いた治療法をふまえ、患者様の治療に役立てています。

外用と内服の治療に伴い、かぶれを引き起こしている原因物質を突き止めるためにパッチテストを受けていただくことも大切であると考えています。

当院では、VTRACという紫外線照射治療に平行して、内服・外用などの治療を組み合わせて白斑に臨んでいます。

真菌症治療は、内服薬や外用薬だけでなく、日常生活で注意していただきたいアドバイスなども重要と考えております。

美しい肌に必要な成分(ヒアルロン酸・アミノ酸・各種ビタミン・成長因子など)を専用の注入マシンを用いて皮膚の真皮浅層内に「細かく」注入します。

体にとって有害な活性酸素に対する抗酸化作用が強く、全身の倦怠感や疲労の回復に高い効果を発揮します。

1064nmの波長のレーザー光が真皮層にまで熱を届け、深部のコラーゲンに働きかけてお肌にハリを与えます。
たるみ、小じわに高い効果を発揮します。

755nmの波長を持つレーザー光が選択的に皮膚のメラニンに吸収され安全かつ効果的にシミ・そばかす・小ジワ・毛穴の開き・ニキビなどを改善します。

IPL(Intense Pulsed Light)という光が、肌トラブルの原因に反応し、 肌を傷つけることなく、シミやくすみ・ニキビ跡・赤ら顔などの改善に効果的です。

皮膚を傷つけることなく真皮上層のコラーゲンを増加させます。
また設定を変えることで気になるシミ・ソバカスにも効果があります。

加齢とともに減少するヒアルロン酸を注入し、目立つシワを改善します。保水力が高く、肌のハリや弾力を保つのに効果的です。

ボトックス注入により、筋肉と神経の結合部に作用させることで、局所的に筋肉の動きを弱め、シワをなくしていきます。
また、ボトックスをエラに注入することで、エラの筋肉の働きを弱めシャープなフェイスラインを作ることが出来ます。

全身肥満でお悩みの方、ダイエットに失敗した方などにおすすめです。
体質やライフスタイルに合わせて医師による処方が必要なダイエットピルや漢方薬の指導・管理を行っております。

755nmの波長を持つレーザー光が選択的に皮膚のメラニンに吸収され安全かつ効果的にシミ・そばかす・小ジワ・毛穴の開き・ニキビなどを改善します。

IPL(Intense Pulsed Light)という光が、肌トラブルの原因に反応し、肌を傷つけることなく、シミなどの症状を改善します。

肌を滑らかにすると同時に、赤み・色素沈着を改善することが出来ます。また治療後は、お化粧もしていただけます。

皮膚を傷付けることなく真皮上層のコラーゲンを増加させます。
気になるニキビ跡(赤み・クレーター)や、水ぼうそう跡のくぼみなどに効果大です。

毛孔性苔癬(二の腕のぶつぶつ、赤みなど)でお悩みの方におすすめです。皮膚のザラつきをダイヤモンド・ピーリングで取り除き、なめらかな手触りにしていきます。
また、毛穴の出口付近が角化するため、さらにレーザーで脱毛を行い、毛穴自体を引き締めます。

ビタミンC・E・βカロチンなどを、微弱な電流によって肌の深部へと導入し、美白、抗酸化作用、毛穴引き締めなどの効果をもたらします。

アルファヒドロキシ酸で古い角質を除去し、ビタミンCなどを導入することで、ニキビ・ニキビ跡を改善します。 毛穴引き締めなどの効果もあり、1回の治療でも効果を実感できます。

皮膚表面の角質を取り除くダイヤモンドピール・脱毛レーザー・イオン導入を組み合わせることにより、スベスベ★ピカピカの輝くようなパール肌を目指す、当院で考案した新しい治療法です。

ふくずみ形成外科では、肌質を視診・ 触診から、シミをタイプ別に分類し、それぞれに合った治療プログラムを組み立てています。

トラネキサム酸とビタミンCを併用して内服していただきます。
レーザーではとる事の難しい肝斑の治療にも有効です。

Qスイッチ・アレキサンドライト・レーザーは周りの正常な皮膚組織にはほとんどダメージを与えずに、治療したいあざ・シミをピンポイントに安全に治療することが可能です。

赤外線レーザーの一種で、レーザーのメスとして使用され、ホクロやイボなどを除去します。

ルビーレーザーとは、694nmの波長を持つレーザーです。 表在性のシミのみでなく、茶アザ(扁平母斑)・青アザ(太田母斑)・うすいホクロにも有効です。

赤み・メラニンに反応する冷却装置のついたレーザーです。 周囲の皮膚を痛めることなく、安全に治療することが可能です。

単純性血管腫(赤アザ)・苺状血管腫に効果があります。

血管の赤味に吸収されやすい波長を持つレーザーで、異常血管にのみ選択的に反応します。
赤アザ・毛細血管拡張症に効果があります。

レーザーの中でも、光の発生原がYAガスのものをヤグレーザーと呼びます。 正常組織をいためることなくイレズミなどの色素を破壊します。黄色赤色などカラフルなイレズミにも対応できます。

マイナス170℃の液体窒素で凍傷を起こさせます。
数日後、黒くなったイボがポロリと落ちれば成功です。

イボに栄養を運んでいる血管をレーザー照射により照射し焼灼し、イボを消滅させます。

まぶたが上がりにくい、重いと感じる方に最適です。
手術によってまぶたが楽に大きく開くようになります。

手のひらや足の裏のホクロや皮下腫瘍は、まれに悪性化することがあるので レーザーや電気で焼いたりせず、切り取ってしまう方が確実です。

瘢痕とは、一般的に傷跡と呼ばれるものです。 一方ケロイドは、隆起や赤みが持続し、当初の範囲を超えて大きくなります。

いずれも治療に対して頑固なものが多いため、最適な治療法を選択いたします。

ワキの下の中央部をシワに沿って4〜5cm切開し、皮膚を剥離し、ニオイの元となるアポクリンを取り除きます。 肉眼で見ながら除去する為、十分な切除が望めます。 その他、吸引法と皮下血管網温存法があります。

(美容外科手術、保険適応外)

フェノールという液体を使用し、爪が変形して生える原因となる爪母の一部を腐食させます。
術後の痛みはほとんどなく、ほぼ100%と言ってよいほど再発しない根治手術です。

皮膚を切らずに糸を埋めて、二重のラインを作る方法です。

皮膚を部分的(約1cm)に切開し、二重のラインを作る方法です。

皮膚を2~3cm切開し、二重のラインを作る方法です。
腫れぼったいまぶたや、まぶたのタルミがある方に最適です。

目頭切開により平行型の二重になりやすくなり、さらに眼を大きく見せることができます。

ぼてっとしたまぶたを改善し、全体を薄くすっきりとさせることができます。

大切開法あるいは、眉毛下切除術を用いて二重のラインを作る方法です。

眉毛の下の皮膚を切り取り、二重のラインを乱さずにたるみを取る方法です。 現在のまぶたの形を大きく変化させずにたるみを取りたい場合には、最適です。

まぶたが上がりにくい、重いと感じる方に最適です。
手術によってまぶたが楽に大きく開くようになります。

余剰皮膚切除法あるいは、眼窩脂肪の処理法などの方法を用いて、下まぶたの小ジワや眼袋の症状を改善します。

主に顔の「シワ」や「たるみ」を改善させ、若返りを計る手術法です。

額や眉間のシワを伸ばし、シワをなくす施術法です。 また眉毛を上げることも可能です。

目尻・こめかみ・ひたい・眉毛の外側部分のたるみを引き上げます。 高い若返り効果を得ることができます。

脂肪吸引で、シャープなネックラインを創ります。 たるみを解消し、若々しくすっきりとした首を取り戻すことが可能です。

気になる部分の脂肪を、 除去したい分量だけ吸引できるので部分やせに有効です。二重あごの解消などにおすすめです。

ヒアルロン酸・脂肪注入、シリコンプロテーゼの挿入を施します。 ブロック麻酔により、無痛に近い手術が可能です。

小鼻の内側と、外側(表側)を切る方法があります。 隆鼻術と組み合わせて、すっきりした鼻に整えることもできます。

ワキのシワに沿って4~5cm程切開し、臭いの元となるアポクリン腺やエクリン腺を除去します。 肉眼で見ながら施術するため、十分な切除が望めます。

切除する際に細かな血管を傷つけず、温存することにより、傷の回復を高めることができます。

ワキに細い管(カニューレ)を入れてアポクリン腺やエクリン腺を吸引除去。 傷が小さく、術後の圧迫期間が短くて済みます。

ワキの下に数ヶ所ボツリヌス毒素を注入することにより、汗を出す神経経路の働きを阻害し、発汗量を減少させます。

きれいに縫合するだけでなく、長期的に見て目立つ傷をほぼ改善します。

耳たぶの変形が残らないように、きれいに切り取って縫合します。 手術によって穴をふさげば、再びピアスをあけることが出来ます。

また、ピアスの穴を残したまま、手術をすることも可能です。

陥没乳頭とは乳頭が突出せず、乳輪より奥へ引き込まれている 状態をいいます。重症度により、手術方法を選択します。
授乳において大切な乳管を傷つけず、陥没した乳頭を外に引き出します。

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