お身体に関するお悩みの中で、特にボディ(首より下部)の悩みを改善する施術一覧です。
各施術名をクリックすると、施術のくわしい内容がご覧いただけます。
個人で安易にピアスを開けることは、バイ菌による化膿やトラブルなどの 原因になります。また、金属アレルギーになる可能性もあります。 安全で確実に痛みなく開けるには、医療機関で
ピアスを開けることをお勧めします。
ピアス後裂傷
耳たぶの変形が残らないように、きれいに切り取って縫合します。 手術によって穴をふさげば、再びピアスをあけることが出来ます。
また、ピアスの穴を残したまま、手術をすることも可能です。
局所陰圧閉鎖療法は、開放創(皮膚に亀裂ができたり、開いている傷)に
陰圧を与えることで効果的に治癒へと導く治療法です。
できもの切除(ホクロ/皮下腫瘍)
手のひらや足の裏のホクロや皮下腫瘍は、まれに悪性化することがあるので
レーザーや電気で焼いたりせず、切り取ってしまう方が確実です。
瘢痕/瘢痕拘縮・ケロイド
瘢痕とは、一般的に傷跡と呼ばれるものです。 一方ケロイドは、隆起や赤みが持続し、当初の範囲を超えて大きくなります。 いずれも治療に対して頑固なものが多いため、最適な治療法を
選択いたします。
傷跡修正
きれいに縫合するだけでなく、長期的に見て目立つ傷を改善します。
エルビウムグラス(1550nm)を用いたフラクショナルレーザーです。
極めて細いビームで真皮の浅層~深層を刺激し、瘢痕やニキビ跡・妊娠線などを改善します。
陥入爪
ふくずみ形成外科では、フェノールという液体を使用し、 ほぼ100%と言ってよいほど、
陥入爪が再発しない根治手術を行っています。
陥没乳頭
陥没乳頭とは乳頭が突出せず、乳輪より奥へ引き込まれている 状態をいいます。重症度により、手術方法を選択します。
授乳において大切な乳管を傷つけず、陥没した乳頭を外に引き出します。