ダイヤモンド・ピーリング＋ジェントルレーズ｜ふくずみ形成外科 |美容外科・美容皮膚科・形成外科

お悩み別「BODY」

［形成外科］腕

ダイヤモンド・ピーリング＋ジェントルレーズ

効果	毛孔性苔癬毛穴の開き・ざらつき・黒ずみ・脂性肌の改善
治療の目安	2週間隔でダイヤモンド・ピーリングとジェントルレーズの施術を交互に行い、各5回ずつ受けられることをおすすめします。

毛孔性角化症とも言われ､毛孔部が角化する遺伝性角化症です。若い女性で半分以上の人の上腕にあると言われています。毛孔一致性のブツブツができ、時に褐色で赤くなることがあります。自覚症状はないことがほとんどですが、時にかゆみを伴うことがあります。

皮膚のザラつきをダイヤモンド・ピーリングで取り除き、なめらかな手触りにしていきます。余分な角質を取り除くことで、お肌の代謝を高めます。

毛穴の出口付近が角化するためレーザーで脱毛を行い、毛穴自体を引き締めます。また、レーザーを照射することで、病変部の色素や赤みも改善します。

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腕のざらつきで皮膚科を受診し、尿素軟膏を処方されましたが、施術を併用したほうが良いですか？

尿素軟膏は一般的な治療で使用されており、塗ることで軽減する事もありますが、根気よく塗り続けていかなければなりません。当院では毛口の出口付近の角化に注目しました。表面の角質を除去し、毛穴にレーザーを照射する事で、ざらつきだけでなく、色味を押える事ができます。比較的軟膏剤の塗布より早く効果が得られる施術の併用（レーザー）をおすすめします。
施術を受けた後気をつけないといけない事はありますか？

施術後は角質が薄くなった状態です。日焼けをしないように気をつけていただかないといけません。

※記載の料金は税抜です