多汗症治療注射|ふくずみ皮フ科形成外科 |美容外科・美容皮膚科・形成外科

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[形成外科/美容外科手術]ワキガ・多汗症治療

多汗症治療注射

効果 汗の量 50~60% を減少
治療の目安 効果の持続期間は約6ヶ月です。

ワキの有毛範囲全体に注射をする簡単な方法です。ワキの下に数ヵ所、注射をすることで、汗を出す神経経路の働きを阻害し、発汗量を減少させることが出来ます。注射時の痛みが気になる方は、麻酔テープを使用します。

ワキガ・多汗症 チェックポイント

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  • 注入後に注意することはありますか?

    血行が良くなることをすると、ワキに注入した薬液が分散され効果が弱まってしまいますので、当日は入浴・マッサージ・アルコール・激しい運動などは避けてください。

※記載の料金は税抜です

施術名 施術効果 料金
多汗症治療注射について 汗の量 50~60%を減少

両ワキ 102,000円

片ワキの場合は両ワキの6割の料金となります。

両ワキ 102,000円

片ワキの場合は両ワキの6割の料金となります。

※詳しくは診察にお越しいただき、医師にご相談ください。

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