ふくずみ形成外科 診療案内

余計な脂肪がある場所に、超音波を照射します。 照射された体内の脂肪細胞(トリグリセライド)は細胞の間で溶け出します。 溶けた脂肪細胞は、食事で摂取した栄養と同じようにエネルギーとして使われたり、 血液やリンパ液によって体外に排出されます。 この治療は、アメリカ・イギリス・日本の3カ国で同時研究が開始され、 3力国とも安全に部分痩せ効果が出たことが証明されています。 平成17年10月9日、10日に横浜で開催された第28回日本美容外科学会総会で その結果が発表され、画期的な治療であると多くの医師に関心を持たれ注目されました。

当院は、平成17年11月14日西日本で初めて『ウルトラシェイプ』を導入しました。

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