ふくずみ形成外科 診療案内 Uncategorized X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2007.10.24 ダイヤモンド・ピーリングにより古い角質を除去し、フォトフェイシャルの光で余分な血管を 破壊します。その結果、肌を滑らかにすると同時に、赤みを改善することが出来ます。 また治療後は、お化粧もして頂けます。 治療の目安 フォトフェイシャル→3週間後→ ダイヤモンド・ピーリング ダイヤモンド・ピーリング→2週間後→ フォトフェイシャル 5回ずつ交互に、併せて10回受けて頂くことをお勧めします。 右頬 右頬 基礎疾患はなく、赤ら顔でお悩みでした。 フォトフェイシャルは赤みに効く設定で行い、5回でかなりの改善が認められました。