診療例

[リストに戻る]

No.25 深いタイプのシミ(両側性太田母斑様色素沈着)

このシミは肝斑と区別が紛らわしいシミですが、頬骨部に斑点状にあらわれるのが特徴です。原因はいまだ不明です。

治 療 前

 
Qスイッチ・ルビーレーザーを4回照射後、IPL(フォトフェイシャル)治療を10回受けていただき仕上げの治療を行いました。色素はほぼ100%除去できました。1年を経過して再発は認められていません。

治 療 後

 

治 療 前

 
Qスイッチ・ルビーレーザーを3ヶ月間隔で4回照射後、レーザーで生じた炎症後色素沈着についてはIPL(フォトフェイシャル)治療を受けていただき、仕上げの治療を行いました。色素はほぼ100%除去できました。

治 療 後

 

治 療 前

 
Qスイッチ・ルビーレーザーを3ヶ月間隔で3回照射しました。色素はほぼ除去できました。

治 療 後

 

[リストに戻る] 当サイトで利用されている画像・写真の無断転載・無断複製・無断利用を禁止します。
Copyright 2003 Fukuzumi.All rights reserved.

タイトルとURLをコピーしました