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あざ治療

あざの種類はたくさんあり、それぞれに治療法が異なります。レーザーで消えるのか、手術が必要なのか…
治療をするなら、いつ、どのくらい行えばいいのか…

当院では、20年以上レーザー治療を専門に行ってきた院長により、豊富な経験と適切な治療を行います。

アザの種類

赤アザ

赤アザ治療の目的は、異常血管を壊し周囲の正常皮膚で治すようにすることです。治療に対する反応は様々で、1回の治療で消失することもあれば、治療に抵抗するものもあります。最終的に完全に取り除くことができなくても範囲が小さくなる、色が薄くなるなどの効果を上げることはできます。

治療回数、治療期間は個々の赤アザによって異なるため、診察時に具体的な治療内容を説明せていただきます。

単純性血管腫
症状 境界のはっきりした平らな赤アザが、体のいろいろな部分にできます。大きさもさまざまです。生まれつきあるアザで、自然に消えることはありません。
原因 先天的に血管が増殖したものです。
治療費 保険適応
苺状血管腫
症状 生後数週間で、赤い斑点ができ、盛り上がっていちごのように見えます。自然に小さくなりますが、まれに大型化して、治ったあとにたるみができる場合があります。
原因 血管が先天的な原因で増殖したものです。
治療費 保険適応
毛細血管拡張症
症状 毛細血管が増殖しアザ状になっている症状と違って、顔の皮膚の赤みが目立つ場合や、血管が浮き出たように見えるのが赤ら顔の症状です。
原因 出産や更年期、老年などの時期からあらわれる場合もあります。
治療費 保険適応

 

青アザ

本来表皮と真皮の境界上にあるべきメラノサイトが真皮内に集まってできるアザです。生まれつき又は生まれて間もなく出来るものや思春期以降の大人になってから出来るものがあります。

青アザ治療の目的は、この真皮内のメラノサイトを壊すことです。治療は複数回必要ですが、効果は治療の回数が増えるごとに色が薄く、大きさも小さくなっていきます。

太田母斑
症状 顔の片側の眼の周りを中心にして現れる青アザです。自然に消えることはありません。
原因 先天的ある場合と、思春期になって現れるものがあります。
治療費 保険適応
異所性蒙古斑
症状 通常お尻に現れますが、稀に腕や足、お腹や胸などに蒙古斑が生ずることがあります。このような場所にできる蒙古斑は、異所性蒙古斑と呼ばれ、年をとっても完全に消失しません。
原因 東洋人の乳児に特有のアザなので蒙古斑と呼びます。
治療費 保険適応
外傷性異物沈着症
症状 アスファルトや鉛筆の芯、花火の爆発などにより皮膚の中に異物が入り込み残ってしまった状態を言います。異物によって、青や黒色に見えます。
原因 交通事故や転倒の際にできる事が多い。
治療費 保険適応

 

茶アザ

茶アザの原因は、皮膚メラノサイトの機能異常とされています。しかし身体に対する相対的な形や大きさは、未治療では生涯変化することはありません。もちろんお子さんの成長に伴って実面積は大きくなりますので、赤ちゃんの時に小さいから気にならないとしていても、成長すると実はかなり大きなものだったりします。一旦治癒しても再発することがあります。

扁平母斑
症状 カフェオレ斑とも呼ばれる茶色のアザです。生まれたときから乳児期の間に6個以上のアザがある場合、レックリングハウゼン病(神経線維腫症1)という遺伝疾患の可能性がありますので、皮膚科医の診断を受けてください。10歳以上になってから肩甲部から前胸部にかけて表面に毛の生えた茶色いアザ(遅発性扁平母斑)ができることもあります。
原因 生まれつきのものと思春期以降にできるものがあり、再発しやすい性質があります。
治療費 保険適応

 

黒アザ

メラニン色素が皮膚の中に増えてできる色素異常で、小さいものはホクロ(母斑細胞母斑)、大きいものでは体の大部分を占める、巨大色素性母斑というものもあります

色素性母斑
症状 いわゆるホクロのことです。3〜4歳ごろから体のあらゆる部分に現れます。盛り上がっているものや平らなもの、黒いものや褐色のものなど、形状や大きさもさまざまです。自然に消えることはありませんが、ほとんどの場合治療の必要はありません。
原因 皮膚の色素異常です。
治療費 3mm以下 13,200円~ レーザー治療は保険適応外になります。

その他のアザ

表皮母斑など
症状 表皮母斑、脂除母斑などがあり、これらのアザの多くは最新のレーザー治療によって完治させることが可能になっています。アザの種類や症状によってその治療方法も異なります。
原因
治療費 レーザー治療は保険適応外です。詳細は診察時に説明いたします。 

 

アザ治療の概要

治療回数

1回~多数回、繰り返しレーザー治療が必要になります。

通院

レーザー照射後2週間後に再診となります。その後1ヶ月毎に通院していただき、3ヶ月目以降に同一部位の再照射を行います。

治療間隔

同一部位は3ヶ月に1回。広範囲治療になる場合は分割照射になりますので、まずは診察にお越しいただき治療方針をご案内させて頂きます。

麻酔

レーザー予定部位に局所麻酔の注射をしてから行います。
※2歳から9歳前後までの子供さんは術中に顔や手を動かすなど安静が保てないことがあります。2歳以下または10歳以上での治療をおすすめします。

ダウンタイム    

レーザー治療直後は赤くなり、腫れがでます。カサブタが剥がれるまでの約2週間は軟膏とガーゼ、テープでしっかりと保護してください。

シャワー/入浴 

当日と翌日は軽めのシャワー浴程度とし、患部は擦ったりしないでください。テープが濡れた後は新しいガーゼに交換してください。

 

アザ治療費用の目安

疾患名 料金
赤あざ 単純性血管腫 毛細血管拡張症

¥21,670~¥106,700(範囲により異なる)

太田母斑 異所性蒙古斑 扁平母斑

¥20,000~¥39,500(範囲により異なる)

※実際に窓口でお支払い頂く金額は保険種別により上記金額の0~3割になります。
※上記費用の他に初・再診料、処方箋料、麻酔代、ガーゼ、テープ代が必要になります。

疾患名 料金
色素性母斑 表皮母斑

1㎜~4㎜ 1個 12,000(税込13,200円)
5mm~9mm 1個24,000円(税込26,400円)
10mm超えるものは1個1mmにつき+4,000円税込4.400円)

※上記費用の他に初・再診料、処方箋料、麻酔代、ガーゼ、軟膏代、テープ代が必要になります。

 

施術の流れ

診察

診察は予約制ですので、事前に必ずお電話での予約を取ってご来院ください。初診時には問診票をご記入して頂き、医師による診察を受けて頂きます。小さいものは診察後すぐ治療することができますが、大きいもの(広範囲のもの)は後日予約をとって治療になります。ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。

治療部位の冷却・麻酔

病変部を注射による局所麻酔を行います。
希望により麻酔クリームを使用する場合、治療前1時間塗布する必要がありますので、治療の2時間~1時間半前に来院が必要です。治療前に痛み止めを服用していただきます。照射中に鎮痛作用はもちろんのこと、予め痛み止めを服用しておくことで、治療後の麻酔が切れた際の痛みを緩和することができます。

レーザー照射

ゴーグルで目を保護してから治療を行います。治療部位の範囲、照射方法にもよりますがレーザーの照射時間は数分から10分程度です。

治療後

治療部位に軟膏を塗布し、ガーゼ、テープを貼ります。治療部位にクーリングを行います。2週間後にレーザー後の治療経過の診察をするので最新のご予約をおとりいただきごご帰宅ください。

 

治療後の経過

レーザー照射後は個人差もありますが治療部位がカサブタになり、7~10日前後で剥がれます。擦ったり無理に剥がさないように注意してください。カサブタが剥がれるまでの間、毎日ガーゼの交換を行って下さい。

 

よくあるご質問

Q.子供のレーザー治療は何歳からできますか?

A.幼児期から可能です。当院では首すわりが完了したらレーザーをお受けいただけます。2歳を過ぎると治療が困難となりますので、早めの受診をお勧すすめします。
小さなお子様は、治療がはじまるとほとんどが大泣きされます。治療中の嘔吐による窒息を防ぐため、少なくとも治療開始30分前からは飲食を控えて下さい。

Q.レーザー治療に麻酔は使用しますか?

A.アザの種類や濃さ、使うレーザー機器によって麻酔クリームやテープ麻酔、注射による局所麻酔を行ってから照射します。

Q.目の周りでも治療できますか?

A.特殊なコンタクトレンズで保護しますので、治療可能です。

 

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