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[保険診療]一般皮膚科

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接触皮膚炎治療

当院には、日焼け止めやネックレス・ピアス・ベルトのバックル等で皮膚がかぶれたとおっしゃって来院される患者さんが多くいらっしゃいます。ピアスによるかぶれは、汗をかいた時にピアス内部のニッケル成分が溶け出してアレルギー反応を引き起こしていることが多いようです。一度かぶれの症状が起こった後は、体内でかぶれの原因物質に対する記憶が残っておりまして、再度、同じ物質が体に触れた場合には、1回目よりも強いかぶれ症状が現れてしまいます。 かぶれ症状を引き起こす原因物質は、日焼け止めや化粧品や金属製品だけではなく、私たちが日頃手にする全ての物が原因となり得ます。意外な原因物質として、衣類の染色剤、皮革製品のなめし剤、歯磨き粉の成分、目薬、皮膚科でもらう軟膏類ですらかぶれを引き起こすことがあります。 また、光接触皮膚炎という特殊な状況も見られます。これは、外用剤を塗っただけではアレルギー反応を引き起こさないのですが、外用剤の塗った後、紫外線の影響を受けて光毒性を生じ、結果としてかぶれが生じるというものです。
こういうことから、単なる手荒れ湿疹と思われる中には、潜在的な接触皮膚炎の患者さんが多く含まれていると考えています。
当院では、繰り返し顔の赤みかゆみ・かさつき等を訴えて来院される患者さんに対して、まず真っ先に化粧品や日常生活用品のかぶれを考えて治療にあたっております。

パッチテストについて

接触皮膚炎の原因物質を突き止めるためには、パッチテストが大変有効です。方法は、普段お使いの化粧品シャンプー・リンス等、顔につけるあらゆるものをご持参頂き、フィンチャンバーと呼ばれる直径1cm程のアルミニウム製の皿に乗せ、等間隔に背中の湿疹の出来ていないエリアに貼り付けます。10種類から多い方で30種類以上のフィンチャンバーを貼り付け、その後48時間その貼付部位のみ濡らさないように留意して頂きます。
48時間後(2日目)、再度来院して頂いて、発疹やかぶれが生じていないか判定します。そして72時間後(3日目)に、もう一度ご来院頂き、2回目の判定を行います。
かぶれの症状があれば、赤く腫れたりかゆくなったり水疱が出来る事さえあります。反応が強く認められた場合には、特にその原因物質を日常生活から遠ざけて頂く必要があります。
このパッチテストの最大のメリットは、一対一対応でかぶれを引き起こす原因物質が特定できることです。手間ひまはかかりますが、受けるに値する検査法だと考えております。
また、このパッチテストは健康保険で受けて頂くことが出来ます。
ジャパニーズスタンダードアレルゲンは、接触皮膚炎学会(JSDACD)が選定した日本人で陽性率が高い原因物質25種類を指します。アレルギーの原因となる物質は、日ごろ使用している身近な製品などにも含まれている場合があり、原因物質を除去する為にも有効です。
慢性的な湿疹にお悩みの方は一度調べることをお勧めします。
当院で使用する佐藤製薬の「パッチテストパネルS」はジャパニーズスタンダードアレルゲンの25種のうち、21種と、ゴムや硬化剤に含まれるメルカプトンベンゾチアゾールを含む22種を調べることができる検査薬です。
当院ではこのパッチテストパネルSの22種に加え、「ウルシオール」と「塩化第二水銀」の2つを加えた計24種のアレルゲンを検査します。
ウルシオールは名前から想像される通り、漆や漆科の植物に含まれています。塩化第二水銀は、歯科で用されたり、革製品などにも使用される事があります。

試薬のついたテープを背中(両肩甲骨の横)に貼付します

パッチテストパネルSで検査できる物質
金属、樹脂、ゴム・硬化剤、防腐剤、その他

金属アレルギーに関してましても、ニッケル・クロム・コバルト・白金・パラジウム・亜鉛・スズ等について、アレルギーの原因となる金属を判定するためにパッチテストを行っております。
歯科治療の詰め物に、パラジウム・クロム・アルミニウム等が頻繁に使用されますので、歯科治療を受けられた後に顔の湿疹が出るようになった方や、歯科治療を予定されておられる方には、パッチテストを受けられるのが大切であると考えています。
通院の制約等でパッチテストが受けられない患者さんには、まず、日焼け止めクリームの使用を中止して頂くようにお伝えしております。女性の場合、化粧品のつけることと落とすことを毎日繰り返されるので、肌はどうしても乾燥肌・敏感肌に傾きがちです。こういった乾燥肌敏感肌の方は、たとえ低刺激性の日焼け止めクリームであってもかぶれ反応を引き起こしやすく、肌荒れを悪化させてしまいます。
ですから、原因がはっきりとしない肌荒れが見られる方は、まずは1週間~10日くらい日焼け止めクリームの使用を中止されたほうが無難です。

接触皮膚炎の治療として、かぶれを引き起こしている原因物質を突きとめた後は、弱いステロイド剤の外用抗ヒスタミン剤・抗アレルギー剤の内服を併用します。
一般的に、非ステロイド系の抗炎症薬の外用は、効き味が乏しいばかりでなく、その物自体がかぶれを引き起こす可能性が高いので、なるべく使用しないようにしております。他に、赤みやかゆみといった炎症症状を低下させる働きがある強酸性水を処方し、朝晩の洗顔後に顔全体にお使い頂いております。
通常、原因物質を遠ざけ、こういった治療と注意点を守って頂きますと、1~2週間のうちに症状は徐々に治まってまいります

ただ単に内服剤と外用剤をお使い頂くだけではなく、
その肌荒れ湿疹の背後に潜んでいる原因を
患者さんにお伝えする事で、
早期の治癒再発の予防に繋がると考えています。

パッチテストを希望されるかたへ

パッチテストが可能な曜日 基本は水曜日・土曜日です。
(※但し、研修などで判定日が休診になる場合があります。パッチテストを予約当日に希望の方は、必ず事前に電話予約にてご確認の上、予約をして下さい)
貼付後、48時間後(2日目)と72時間後(3日目)に判定をします。必要な場合はさらに数日後、(4日目~7日目)判定する場合があります。
注意点 パッチテストの当日と翌日は入浴が出来ません。また、運動や飲酒など血行が良くなることは避けて下さい。

料金のご案内

接触皮膚炎治療

〈保険適応可〉

当日は健康保険証をご持参ください。

詳しくは診察にお越しいただき、
医師にご相談ください。

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