お身体に関するお悩みの中で、特にボディ(首より下部)の悩みを改善する施術一覧です。
各施術名をクリックすると、施術のくわしい内容がご覧いただけます。
電磁波(マイクロ波)を皮膚の表面に照射することで汗を出す器官・汗腺を破壊する新しい治療器です。
ワキのシワに沿って4~5cm程切開し、臭いの元となるアポクリン腺やエクリン腺を除去します。肉眼で見ながら施術するため、十分な切除が望めます。
「皮下血管網温存法」では、切除する際に細かな血管を傷つけず、温存することにより、傷の回復を高めることができます。
ワキに細い管(カニューレ)を入れてアポクリン腺やエクリン腺を吸引除去。傷が小さく、術後の圧迫期間が短くて済みます。
ワキの下に数ヶ所ボツリヌス毒素を注入することにより、
汗を出す神経経路の働きを阻害し、発汗量を減少させます。
アルファヒドロキシ酸で古い角質を除去し、ビタミンC・E・βカロチンを導入することで
ニキビ・ニキビ跡(色素沈着)が改善します。
皮膚のザラつきをダイヤモンド・ピーリングで取り除き、なめらかな手触りにしていきます。
また、毛穴の出口付近が角化している為、さらにレーザーで脱毛を行い、毛穴自体を引き締めます。
抜け毛・薄毛の原因や治療法は一人一人異なります。
ご自身でいろいろ試されるより、医師にご相談ください。
育毛剤・外用薬の処方、抜け毛対策や予防アドバイスを行っております。
自毛植毛は自身の健康な毛髪を一部採取し、気になる部分に植え替える手術です
ご自身の毛髪を植毛することで拒絶反応の心配がなく、自然な印象に増毛することができます。
局所陰圧閉鎖療法は、開放創(皮膚に亀裂ができたり、開いている傷)に
陰圧を与えることで効果的に治癒へと導く治療法です。
手のひらや足の裏のホクロや皮下腫瘍は、まれに悪性化することがあるので
レーザーや電気で焼いたりせず、切り取ってしまう方が確実です。
瘢痕とは、一般的に傷跡と呼ばれるものです。
一方ケロイドは、隆起や赤みが持続し、当初の範囲を超えて大きくなります。
いずれも治療に対して頑固なものが多いため、最適な治療法を
選択いたします。
きれいに縫合するだけでなく、長期的に見て目立つ傷を改善します。
エルビウムグラス(1550nm)を用いたフラクショナルレーザーです。
極めて細いビームで真皮の浅層~深層を刺激し、瘢痕やニキビ跡・妊娠線などを改善します。
ふくずみ形成外科では、フェノールという液体を使用し、
ほぼ100%と言ってよいほど、
陥入爪が再発しない根治手術を行っています。
陥没乳頭とは乳頭が突出せず、乳輪より奥へ引き込まれている
状態をいいます。重症度により、手術方法を選択します。
授乳において大切な乳管を傷つけず、陥没した乳頭を外に引き出します。